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ゲームシネマティクスのディレクターには映画のアクション監督、下村勇二氏を起用し、カプコンのゲーム開発チームと共にシナリオを共同開発するところからプロジェクトをスタートさせました。シナリオを完成させた後、ストーリーボードを作成し、さらにビデオマティックスを制作し、映像の初期設計を行いました。アニメーションは基本的にMoCap(モーションキャプチャー)を使用し、米国人アクターを起用する予定でしたが、ビデオマティックスは日本人アクターを起用して日本で制作しました。監督がアクションやカメラワークを設計するにあたり、日本人同士で意思疎通を図るのがベストであると判断したからです。同時に、実質的なMoCap収録の日数の算出や収録可能な演技(アクション)なのかを検討する材料としても利用されました。その結果、効率の良い収録が出来、コストの抑制にも役立っています。 その後、MoCap収録のためのアクターはLAでオーディションとリハーサルを行い、収録は東京で行いました。MoCap収録では、このビデオマティックスが日米のスタッフのための良きコミュニケーションツールとなりました。また、同時にビデオ撮影も行い、実際のアクションを用いたより精度の高いモーションキャプチャー・ビデオマティックスを作成しました。 |
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